上司に潰されない生き方のすすめ

佐藤優(2014)『「ズルさ」のすすめ』青春出版社 現代の先進国は自由平等や基本的人権が基本。しかし一方、厳しいビジネス社会の競争原理の中で、それぞれの職場においては軍隊的な上下関係がより先鋭化しているのです。(本書 p … 続きを読む上司に潰されない生き方のすすめ

儲けより社会のためを考えた明治の経営者

鹿島 茂(2013)『渋沢栄一 下 論語篇』平凡社 渋沢が子供や孫などを実業界に進ませたがったのは、一族郎党で財閥を形成するためではなかった。(中略)息子や孫たちには、あくまで、経済界に入って自助努力で出世することを望ん … 続きを読む儲けより社会のためを考えた明治の経営者

北朝鮮のエリート学校、卒業できるのは4分の1

趙明哲 著/ 李愛俐娥 編訳(2012)『さらば愛しのピョンヤン 北朝鮮エリート亡命者の回想』平凡社 南山学校の生徒が軍を訪問すると、現地の司令官や将軍、軍人たちが出迎えてくれます。空軍司令部に行ったときは、有名な空軍司 … 続きを読む北朝鮮のエリート学校、卒業できるのは4分の1

明日からできる教養のつけ方

佐藤優(2014)『「知」の読書術』集英社インターナショナル このように、現在の国際情勢を「帝国主義」という概念を用いて考察できる教養が、危機の時代には求められます。複雑な国際情勢も帝国主義という考え方を当てはめてみるこ … 続きを読む明日からできる教養のつけ方

生きづらい世界を生き抜く知識のつけ方

池上彰・佐藤優(2014)『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』文藝春秋 池上 もう一つ、今イスラエルが最も恐れているのは、隣国ヨルダンの王制が崩壊することでしょう。(本書 p.150) 池上 韓国(前略)北朝鮮 … 続きを読む生きづらい世界を生き抜く知識のつけ方

集団的自衛権の限定的な容認は戦争しない国への第一歩

佐藤優(2014)『佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 戦争の予兆編』講談社 新帝国主義の時代というのは、全面戦争はしない。でも、局地戦ぐらいはある。それでお互いに譲歩しながら力の均衡をつくるんです。(本書 p … 続きを読む集団的自衛権の限定的な容認は戦争しない国への第一歩

現代社会を前近代的思考で攻めるバチカン

佐藤優(2014)『佐藤優の10分で読む未来 キーワードで即理解 新帝国主義編』講談社 ラッツィンガー(枢機卿)が唱える「対話」路線は、相手を対等の立場であると認めて、新たな真理を追求するために行う真実の対話ではない。最 … 続きを読む現代社会を前近代的思考で攻めるバチカン