西野カナはギャル演歌

輪島裕介(2010)『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』光文社 小柳ルミ子や春日八郎においては、五木が「公認されざる”差別された”現実」の権利回復として提示した「演歌」は、「公認された」国民的な文 … 続きを読む西野カナはギャル演歌

沖縄がもっと力をつけるために

佐藤優(2014)『佐藤優の沖縄評論』光文社 現在、筆者が沖縄について勉強し、語り、書くことは、筆者自身の人生の意味を探求することと、かなり重なっているのである。(本書 p.210) 沖縄に対する構造化された政治的差別を … 続きを読む沖縄がもっと力をつけるために

必要な喧嘩には必ず勝て

佐高信, 佐藤優(2014)『喧嘩の勝ち方―喧嘩に負けないための五つのルール』光文社 佐高 佐藤さんね、これは私もびっくりしたけども、経済界では社長になっても満足しない人が、結構いるんですよね。昔取材したある企業トップが … 続きを読む必要な喧嘩には必ず勝て

竹林に行くと美女がいる?

森見登美彦(2010)『美女と竹林』光文社 登美彦氏は腕組みをして考えていたが、「何でもいいから書いてみろ。この世にあるもので、やみくもに好きなものを書いてみろ」と自分に言い聞かせた。そして、まるで書き初めをするかのよう … 続きを読む竹林に行くと美女がいる?