ナマコの半分 ウナギの3割は密漁品

鈴木智彦(2018)『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』小学館 ヤクザたちのほうが真面目だった。漁師に漁場を聞きながら最終的にはカタギより水揚げした 本書 p.232 「漁師は最高。ずっとこの仕事 … 続きを読むナマコの半分 ウナギの3割は密漁品

雑炊の時代、平成を振り返る。

佐藤優、片山杜秀(2018)『平成史』小学館 片山 不況のなかで育った若者たちは騙されていたと気づいたんでしょうね。自由だ、自由だ、と言われて、実は捨てられているのだと。(本書 p.30) 佐藤 (中略)政治でもメディア … 続きを読む雑炊の時代、平成を振り返る。

自由に死ねない江沢民

峯村健司(2015)『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』小学館 芹が歌った「四季の歌」は中国でも流行し、胡は日本語で歌えるほどの大ファンなのだそうだ。(本書 p.154) (江沢民は)終始ご機嫌な様子で … 続きを読む自由に死ねない江沢民

孫正義に感じるいかがわしさの根源

佐野眞一(2012)『あんぽん 孫正義伝』小学館 外車が並ぶバラック小屋で「トラジ」を歌い、父親は息子に「お前は天才だ」と言い続ける。こんな環境で育った男は孫正義しかいない。(本書 p.112) 豚の糞尿と密造酒の臭いが … 続きを読む孫正義に感じるいかがわしさの根源