私達の悩みが載っているかも

佐藤優(2015)『人生の極意』扶桑社 私の場合、メディアバッシング、逮捕、投獄、裁判、失職などのどん底の経験がある。どん底からどうすれば這い上がることができるかについて、それなりの経験もある。私の経験を少しでも読者が抱 … 続きを読む私達の悩みが載っているかも

大きな国々の隙間を生きる小さな国の人々

佐藤優(2015)『プラハの憂鬱』新潮社 その夜は将校宿舎の自室に戻ってからも、なかなか寝付くことができなかった。いま、ベーコンズフィールドの陸軍語学学校でロシア語を勉強している自分が、なにか大きな過ちを犯しているような … 続きを読む大きな国々の隙間を生きる小さな国の人々

資本論を知らないピケティ

池上彰、佐藤優(2015)『希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか』朝日新聞出版 日本も、教育と生涯給与がリンクするアメリカ型のシステムになってきた。これによる社会的なストレスがどうなるかというシミュレーシ … 続きを読む資本論を知らないピケティ

西野カナはギャル演歌

輪島裕介(2010)『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』光文社 小柳ルミ子や春日八郎においては、五木が「公認されざる”差別された”現実」の権利回復として提示した「演歌」は、「公認された」国民的な文 … 続きを読む西野カナはギャル演歌