生涯を賭けた美しい生き方

紀田順一郎(1982)『生涯を賭けた一冊』新潮社 諸橋轍次はこの稿執筆現在、満百歳に達し、(中略)時おり寂しくなって川上を呼びつける。つい先日(一九八二・一)にも「すぐ来てくれ」といわれて出かけると、「ぼくはもう仙人の心 … 続きを読む生涯を賭けた美しい生き方